眼科検査のプロ(視能訓練士)が解説|目の病気・近視・視力の完全ガイド

眼科検査に10年以上携わるプロが、目の違和感や視力低下、子どもの目の異常などをわかりやすく解説。受診の目安や検査でわかることを専門知識と現場経験をもとに伝える情報ブログです。

プロフィール

はじめまして。
視能訓練士の「たなか」です。

大学病院のアイセンターで10年以上勤務し、現在も病院眼科で眼科検査業務に従事しています。

視能訓練士は、視力や視野、斜視・弱視など、目の見え方に関する検査や訓練を行う国家資格です。

これまでの経歴

視能訓練士の国家資格を取得後、眼科クリニックと大学病院のアイセンターで経験を積んできました。

大学病院では、小児から高齢者まで幅広い患者さんの検査を担当し、一般的な眼科検査だけでなく、斜視・弱視、緑内障、網膜疾患などに関する検査にも携わってきました。

現在も病院眼科で、患者さんの視力や目の状態を確認するための検査業務を行っています。

これまで経験してきた主な検査

  • 視力検査・屈折検査
  • 眼鏡処方に関する検査
  • 検影法による屈折検査
  • 眼圧検査
  • 静的・動的視野検査
  • 眼底写真検査
  • OCT検査
  • 小児の視力検査
  • 斜視・弱視に関する検査や訓練
  • 両眼視機能検査

特に、子どもの視力・遠視・弱視・斜視、眼鏡処方、視野検査、屈折検査を得意分野としています。

ブログを始めた理由

眼科の検査室では、患者さんや保護者の方から、次のような質問を受けることがあります。

  • この検査は何のためにするの?
  • 子どもは見えているのに、なぜメガネが必要なの?
  • 学校の視力検査で指摘されたけれど、受診したほうがいい?
  • このまま様子を見ても大丈夫?
  • 検査がうまくできなかったけれど、結果は正しいの?

診察室では聞きにくかったり、短い診療時間だけでは十分に理解できなかったりすることもあると思います。

実際の医療現場でも、「もう少し早く目の状態を知り、眼科への受診や相談につながっていれば」と感じる場面があります。

眼科で受ける検査の意味や、目の病気について正しく理解するための情報を、できるだけ分かりやすく届けたいと考え、このブログを始めました。

ブログを通じて伝えたいこと

インターネット上には、目の病気や治療について、根拠があいまいな情報や誤解を招きやすい表現もあります。

当ブログ「Eye Care Guide」では、視能訓練士としての臨床経験と、学会・公的機関・診療ガイドラインなどの信頼できる情報をもとに、主に次の内容を発信しています。

  • 目の病気や症状に関する基礎知識
  • 眼科で行う検査の目的や受け方
  • 子どもの視力・遠視・弱視・斜視
  • 子どもの近視と近視進行抑制
  • 眼鏡やコンタクトレンズに関する情報
  • 眼科を受診する目安や注意点

専門用語をできるだけかみ砕き、「難しい話を、ちゃんと分かる言葉で伝えること」を大切にしています。

記事を読んだ方の不安が少しでも軽くなり、眼科を受診したり、医師へ相談したりする際の判断材料になれば幸いです。

記事作成で大切にしていること

当ブログでは、記事を作成する際に、次の点を大切にしています。

  • 視能訓練士としての実務経験を活かすこと
  • 学会や公的機関の情報を優先して確認すること
  • 診療ガイドラインや学術論文などの根拠を確認すること
  • 医療効果を必要以上に断定しないこと
  • 専門知識がない方にも理解できる表現を使うこと
  • 公開後も必要に応じて情報を見直すこと

臨床経験に基づく内容については、一般的な医学的事実と混同されないよう、個人の経験や印象であることが分かる表現を心がけています。

保有資格

  • 視能訓練士(国家資格)

医療情報の取り扱いについて

当ブログは、一般的な医療情報の提供を目的として運営しています。掲載している情報は、個別の診断、治療、処方、受診の要否を判断するものではありません。

症状、検査結果、治療について不安がある場合は、自己判断せず、眼科医などの医療専門職へご相談ください。

詳細については、以下のページをご確認ください。


運営者:たなか|視能訓練士

臨床経験:10年以上

最終更新日:2026年8月