
結論からいうと、「視力が下がった」「数か月続けても変化がなかった」という体験談だけで、リジュセアの効果がなかったと判断することはできません。
リジュセアは視力を回復させる治療ではなく、近視の進行をゆるやかにすることを目的とした治療です。効果を考えるときは、裸眼視力だけではなく、屈折値や眼軸長の経過もあわせて見る必要があります。
ブログや口コミには「視力が下がった=効果がなかった」と誤解したまま書かれている投稿もあります。
例えば「視力が0.9から0.7になった」「何か月も続けたのに効果がなかった」「結局やめてしまった」という投稿を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
これから治療を始めようと考えている親御さんや、すでに治療を続けているご家庭なら、「本当に続ける意味があるの?」「うちの子も同じようになるのでは?」と不安になりますよね。
口コミは治療を検討するうえで参考になりますが、それだけで効果の有無を判断するのは危険です。
この記事では実際に検査室で多くの子どもを見てきた経験をもとに「効果がなかった」と言われる体験談にはどんな勘違いがあるのかを分かりやすく解説します。
続きを読む